しつこい頭痛を引き起こす肩甲骨をストレッチ!


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photo by Rachel.Adams

5歳以上の日本人の3人に1人は慢性頭痛持ちと言われ、年々増加傾向にあります。
特に肩こりや首などに不調を抱えている人は頭痛になりやすく、パソコンやスマホの普及で今後さらに増えることが予測されます。
仕事も家事も手につかない、気分も落ち込む、頭痛。またなる前に予防しておきたいですね。

こりを抱えている人ほど頭痛になりやすい

先ほど述べたように、肩や首のこりがある人ほど頭痛の割合が高くなります。筋肉がこっていると、血流が悪くなり、脳に酸素がまわりにくくなります。また、こりを抱えていることで心理的な緊張感を高め、頭部の血管を拡張させてしまい、頭痛につながります。
低気圧が続く時も要注意です。梅雨や秋雨、台風などの悪天候だと気圧が低くなり、その影響で頭部の血管が拡張します。低気圧の時はお酒はおすすめできません。鎮静効果のあるカフェインを摂ったほうが良いでしょう。
頭痛になりそうだな、とちょっとでも不安を感じたら、こりをほぐすストレッチでしっかり予防しましょう。

肩甲骨を動かすだけで頭痛予防に!肩甲骨パタパタストレッチ

肩のこりをほぐし、血流を良くして頭痛を防ぐストレッチです。

  • 肩を力を入れながらゆっくりと引き上げます。
  • ストンと脱力して、肩を落とします。これを10回ほど繰り返します。
  • 次に、肩が落ちた状態で、肩甲骨周りの筋肉を使うように意識しながら、肩甲骨を寄せます。
  • 脱力しながらもとに戻します。これを10回ほど繰り返します。