腱鞘炎に要注意!こまめストレッチで予防しよう


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photo by Lies Thru a Lens

パソコンや家事などで手首を一定方向に酷使すると、なりやすい腱鞘炎。デスクワークが多い今、悩んでいる人が増えています。これまでなったことがない人も油断は禁物。ちょっとした動作でも泣きそうなほどの痛みに襲われる怖い症状、長期化するのも特徴なのです。

手首や肘などを一方向に動かしている人は、すでに腱鞘炎の予備軍

筋肉を骨につないでいる部位が腱、それをくるんでいるのが腱鞘です。腱鞘炎は、腱と腱鞘の間で摩擦が起き、引き起こされる症状のことを指します。
筋肉をつないでいるということは、腱は必然的に関節周りに集中しています。腱鞘炎で肘や手首が痛くなるのはそのためです。
腱鞘炎の大きな原因は、長時間、一方向だけに手首や肘を動かしていることが挙げられます。一度かかってしまうと、しばらくは症状の原因となった動作をやらずに安静にするのが一番なのですが、働いている方はそうもいきませんよね・・・。
ならないために、普段から一方向だけの動作を見直し、バランスよく手首や肘のストレッチをすることが大切です。

腱鞘炎を予防する簡単ストレッチ

デスクワークや家事の合間に、少しの時間でできる簡単予防ストレッチです。

  • 腕をのばして、手のひらを上に向けます。
  • そのままゆっくりと手のひらを身体側に曲げます。
  • ゆっくりと手のひらを外側に曲げます。
  • この動作を20回以上は繰り返しましょう。